新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
地方交付税だけ38%、40%でしょう。一般の我々、市民から頂く税金と法人税だけで約17%しかないんです。大変です。だから、市長職というのは大変だと思います。それがやはり職員の皆さんの知恵と行動によって。あの丹鶴ホールでもそうでしょう。52億円要ったいうても、28億円の都市再構築戦略事業交付金も頂いた。実際に新宮市がこれに投入した税金は約12億円でしょ。
地方交付税だけ38%、40%でしょう。一般の我々、市民から頂く税金と法人税だけで約17%しかないんです。大変です。だから、市長職というのは大変だと思います。それがやはり職員の皆さんの知恵と行動によって。あの丹鶴ホールでもそうでしょう。52億円要ったいうても、28億円の都市再構築戦略事業交付金も頂いた。実際に新宮市がこれに投入した税金は約12億円でしょ。
新宮市にとって一番重要である財政の収入は、国からの交付される地方交付税交付金であります。この交付金は市の人口、財政規模によって算定されますので、議員定数を削減しても交付税の減額はあり得ません。議員定数2名を削減することにより、年間1,180万円、4年間で4,720万円の一般財源が節約できます。その財源を子育てや高齢者福祉、教育等にも充当できるわけであります。
11款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、補正額2億4,235万6,000円、補正後の額21億2,235万6,000円、1節2億4,235万6,000円。 15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務国庫補助金、補正額62万7,000円、補正後の額4,820万円、1節62万7,000円。3目衛生費国庫補助金、補正額169万円の減、補正後の額6,398万7,000円、1節169万円の減。
2歳入、10款地方交付税は普通交付税の額の確定に伴う補正であります。 14款国庫支出金及び15款県支出金について、補助金等の名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。
次に、11款地方交付税、収入済額21億7,148万8,000円。18款寄附金、収入済額8,700万9,000円。収入済額合計は54億3,436万2,000円です。 5ページは町税の収納率を表した表でございます。 6ページ、歳出決算を款別に表した内訳表です。
11款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、補正額1,435万7,000円の減、補正後の額21億7,148万8,000円、1節1,435万7,000円の減。 次のページをお願いします。 12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額1万円の減、補正後の額49万円、1節1万円の減。
承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(令和3年度高野町一般会計補正予算(第10号))でございますが、令和3年度の最終予算となることから、地方交付税や各種交付金の交付額確定による歳入予算の減額と、事業実施に伴う歳出予算減額の補正予算でございます。 承認第9号から第12号につきましては、特別会計の補正予算について専決処分の承認を求めるものでございます。
11款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税18億8,000万円、1款18億8,000万円。次のページをお願いします。 12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金50万円、1節50万円。 13款分担金及び負担金、1項分担金、1目総務費分担金26万4,000円、1節26万4,000円。2目衛生費分担金500万円、1節500万円。
10款地方交付税でありますが、普通交付税については、地方財政計画における増加や前年度実績からの算定見込み等により2億5,000万円増の53億5,000万円とし、特別交付税は、実績等から前年度と同額の10億5,000万円を見込んでおります。 11款交通安全対策特別交付金は、前年度実績等により260万円の見込み計上であります。
11款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、補正額7,206万1,000円、補正後の額21億8,584万5,000円、1節7,206万1,000円。 15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、補正額3,358万5,000円、補正後の額1億3,851万4,000円、1節3,358万5,000円。
2歳入、10款地方交付税は、国の補正予算(第1号)で追加された令和3年度限りの項目創設などを反映、再算定したことにより、普通交付税を増額補正するものであります。 13款使用料及び手数料1項6目土木使用料については、住宅使用料の算定誤りに伴う住宅使用料(現年度分)の減額と住宅使用料(過年度遡及分)の増額について補正計上するものであります。
同時に、地方の財政として見た場合、地方交付税の増額や減収対策への特例措置、地方創生臨時交付金1.5兆円など一定の財源が措置されています。 印南町議会は、令和2年9月定例議会で、「防災・減災、国土強靱化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備のさらなる推進を求める」という意見書を採択し、国に送付しました。 その内容は2点です。
それによって、地方交付税と同じで、やはり苦しい分だけは国が見ましょうという形の補助金ですね。それとも国からこれだけは、二階先生からもいつも頂いている国の各自治体に分配する金額と、それと一応同じ形になってくるんでしょう。
11款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、補正額3億378万4,000円、補正後の額21億1,378万4,000円、1節3億378万4,000円。 15款国庫支出金、2項国庫補助金、5目教育費国庫補助金、補正額8,526万3,000円、補正後の額8,527万4,000円、1節8,526万3,000円。6目商工費国庫補助金、補正額199万円、補正後の額556万円、1節199万円。
その取組としましては、国はケアマネジャーや相談員などの福祉専門職の協力を得るべく、報酬を出して取組を進められるよう地方交付税措置を行うというふうになっております。市だけでは、この事業を進めることは困難でありまして、福祉専門職をはじめ、地域とも連携しつつ取り組んでいく必要があります。新宮市におきましても、こうした国の施策を利用しながら進めてまいりたいというふうに思います。
なお、この課税免除措置で生じる固定資産税減収分のうち、75%は地方交付税にて補填措置されるものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(大西強君) 本案について質疑に入ります。 10番、榎本議員。
実質公債費比率、また将来負担比率、そういう比率で財政状況を見るというようなことでございますが、高野町に対して入ってくる税金、そして地方交付税、その大体の総額からどれだけの借金を返していってるかというパーセンテージが実質公債費比率でございます。そのパーセントが低ければ低いほどいいというようなことでございます。
予算にしてでも、地方交付税、どのくらいほど地方交付税の中に文化財を守ってくださいという金がどのぐらい入ってるか僕はちょっと分かりませんですけど、恐らく1億近くの金が入っておるんではないかなとこんなふうに思いますんで、文化財を守ることについて、ひとつ真剣にお考えをいただきたいとこのように思います。 先日、私、徳川霊台へ行ってまいりました。
歳出の説明は以上でありますが、補正に伴う財源といたしましては、地方交付税、寄附金及び繰越金を増額する一方、繰入金及び市債を減額しています。 次に、34ページをお願いします。 令和3年度田辺市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
承認第5号、令和2年度高野町一般会計補正予算(第9号)については、地方交付税や各種交付金等の交付金額確定等による歳入予算の減額と事業実績に伴う歳出予算減額の補正予算の専決処分の承認を求めるものであります。 承認第6号から8号につきましては、令和元年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、ほか特別会計の補正予算について専決処分の承認を求めるものでございます。